『とらっくの森』はエコドライブにより削減されたCO2排出量でブナを育成し森を創り、地球のあしたを考えていきます。
とらっくの森とは?
エコドライブによって排出される二酸化炭素を削減し、その削減量をブナの樹木に換算し守り育てる理想(仮想)の森です。
なぜブナの育成(ブナに換算)が必要なのか?
地球にやさしい環境を守るためには、まず温暖化防止が最重要な取り組みです。それは二酸化炭素(CO2)濃度の上昇を抑制し続けなければならないことを意味しています。
そのためには二酸化炭素循環システムを持つ森林が大きな役割を担います。森林を構成する一本一本の樹木は、大気中の二酸化炭素を吸収し光合成を行い、炭素を有機物に変えて枝や幹に蓄え成長していくのです。
とりわけ天然のダムと言われるほど保水力のあるブナの森は洪水や土砂崩れを防ぎ、落葉広葉樹のため毎年秋には大量の落ち葉を堆積、分解し豊かな土壌層を形成し清らかな水を運びます。私たちの生命の源になるブナの育成が必要だと考えるからです。
二酸化酸素排出と樹木との関係
例えば、日本で一般的な植林木スギに換算すると、普通自動車1台から1年間に排出される二酸化炭素の量は、160本(80年生のスギ人工林0.2ha)の吸収量と同じくらいと言われています。
とらっくの森はエコドライブによる二酸化炭素排出量を削減することは、樹木の吸収量を減らし、樹木を守り育てる活動と同じ取り組みなのです。
地球のあしたを考え続けます・・・
わたしたちは、生命の源であるブナの森を守り育てるという高い意識の中、エコドライブに取り組む運輸業を応援します。
そして、エコでスマートな運輸業と荷主様の架け橋になれるようなサービスにこれからも努めてまいります。
追記
とらっくの森は実在する森ではありません。
ブナは本州山地帯中心に生息する樹種ですが、当サイトの日本列島内では、二酸化炭素削減量はブナに換算するものとさせていただきます。
ブナのへの換算方法
- 1haの80年生天然ブナ林のCO2吸収量は370tとする。(1ha=10,000m2)
- 1haブナ林は900本と仮定する
以上から、1haのブナ林を作り出すためにCO2削減は4.625t必要となります。
樹木1本吸収量が少ない=地球緑化(環境保全・温室効果ガス減少など)には多数の樹木が必要です
そこで、とらっくの森ではCO2削減量をブナの本数に換算後、実1000本で1本の値として計算しています。
※注意※
各社のCO2削減量は、エコドライブ推進以前のデータと毎月比較して積み上げたものです。
会社毎の推進期間や目標による比較対象によって差が生じるため、ブナ本数でエコドライブ度が判別できるものとは限りません。